カスタム上級編!

be-com.SHOP商品による、ウエザリング方法です。
(他社製品に効果がある。と、言うものではありません。)

1 シワを入れたい衣装を準備します。 2 水でゴシゴシ揉み洗いをします
  この際ポケットやボタン等に充分
  注意して下さい 
  強く揉みすぎるとこれらが破損・欠損
  する場合があります
3 ポケットやボタン等に充分注意して
  「ギュッ!」と絞ります
  この時に発生したシワが乾くことで
  "良い感じのシワ"となります


4 先ず、ソデまくりさせます。この際、ソデのスソに
  スナップがある物は、スナップを外してソデまくり
  させて下さい。そして、腕を上方向に持ち上げ、後
  ろ方向に腕を持って行きます。(この際、少し背中
  辺りに生地が伸びる様なテンションが掛かるとベス
  ト)


 5 そして、ジャケットのスソを洗濯バサミなどで、たくし
   上げた状態でご覧の様に留めてしまいます。

  


6 トラウザースもたくし上げて、正座をする
  様なポーズで股間部分に深いシワをいれます。

 p


 7 以上で、衣装の乾燥を待ちます。
   寝る前にこのカスタムをしておけば、起きた頃には
   乾燥して、良い感じのシワが入っていると思います。


 8 ここからはパステルによるウエザリングです。
   泥汚れ表現のパステル数種と生地を擦る為の、
   「スポンジやすり」か「紙やすり」を用意して
   おきます。

   泥汚れの場合、トラウザースの様な(OD色)
   濃い色には、明るい色のパステル。
   M41FJの様な(タン色)明るい色には、濃い目
   の色のパステルが合っていますが、これだと上
   半身と下半身の汚れの色が違ってしまいます。

   そこで、上半身と下半身に共通する中間色を用意
   しましょう・・・。例えばオレンジ色や黄色基調
   の明るめの茶色。などです。



9 先ず、この場合は、上・下半身ともこげ茶で一度
  汚しています。(この際、かなり強めにパステルを擦り
  付けます。)



 10 これに「スポンジやすり」や「紙やすり」で、擦りを
    掛けていきます。(この際パステルの擦り付けが、
    軽過ぎると、パステルが取れてします。)



11 そして、濃い目の茶色が生地の中に進入して、
   汚れが表現出来ましたら、明るめのパステルで
   同様に作業します。



 12 それと縫い目の間に、明るめのパステルを喰い込ませ
    ると、縫い目に発生する細かいシワが鮮明に現れて、
    ひじょうにリアルに見えます。

      


13 そして、これが完成見本のパステルによるウエザリングとなります。
  「シワ入れカスタム」後に、ウエザリングしますが、基本的に汚れる
  部分はヒジやヒザ・お尻などの、身体の突出した部分ですので、この
  部分がヤスリでの擦りで、シワが無くなっても、自然の成り行きと
  考えて大丈夫だと思います。

  そして各部ポケット内に「ダミーウエイト」等のオモリを仕込む事で、
  衣装が垂れ下がるシルエットになる為に更にリアル感が出て来ます。

  
注:ちなみにbe-com.SHOPの製品は、シワが入りやすい生地を使用している為、
  水洗いや、やすり掛け等で、破れやすい特性があります。
  be-com.SHOPでは、ご覧のカスタムでの破損などへの責任は負いかねます。
  くれぐれもご注意下さいませ。


★be-com.SHOP★トップへ