シワ入れ上級編!

“シワ入れのコツ!”と“シルエットの出し方”の
説明をしようと思って、イラストを起こしてみました。
って、これ随分前に描いておいたのですが・・・
スキャンするのが面倒で・・・放置してました・・・失礼。

イラスト内の文字は、直筆なので読みずらいかも?知れないですけど・・・
頑張って読んで下さいませ・・・笑。

で、基本的には、街中の往来の人々を注意して(観察)歩いていれば・・・
分かる事ではあるのですが・・・一応、書いておきます。

で、先ずは前面。
ギザギザ部分に狙ってシワを入れます。これは横方向。お間違い無く。

シワの入れ方の詳細は↓
http://becomshop.web.infoseek.co.jp/custom2.html

上の方法で入れたシワは、ソデやズボン全面に入っちゃうので・・・
シワを消したい部分は、乾燥してから“紙やすり”攻撃で
生地を引っ張る様に擦って、シワを伸ばしちゃいます。
それで、その際にパステルで予め汚れを入れておけばウエザリングも一緒に出来ます。

それとヒザ部分の出っ張りは、素体のヒザパーツに
予めスポンジを小さく切って貼っておくと良い感じに出っ張ります。

で、前面に対するフィグのシルエットの注意の仕方ですが・・・
ヘルメット(帽子)をヘッドより、ほんのチョッと大きいサイズに直してあげる事。
それと、ブーツ・足首は「極力小さく(細く)」作り直す事・・・。

これは身体の端々に、“見せるポイント”を作ってしまうと
見る人の眼が、あっちこっちに飛んでしまうので・・・
あまり上手い?やり方ではありません。
“見せるポイント”を中央に集中させる為の方法となります。

このあたりをいじっていないと・・・カスタムした事が見る人に伝わらず、
時間を掛けてカスタムした割りにその効果が伝わらずにガッカリします・・・笑。

それに、大量生産品のシルエットのバランスを意識的に崩す事で
見る人が「何か違う!?」って、興味を示してくれます・・・笑。

で、これが後面。
これもギザギザ部分にシワを狙って入れます。
まあ、上でリンクした“シワ入れカスタム”をやれば
自然とこの部分には、シワが入りますが・・・笑。

で、素体のヒジとお尻にも予めスポンジを貼っておきます。
これで、出っ張るところは出っ張ります・・・。
特に、お尻と太もも部は太めに作る事が、
カッコイイシルエットを再現する為のコツ!と、なります。

「歩兵」と言うくらいで、兵隊さんはよく歩くので?・・・
下半身は太めに設定した方が、「元気が良い!」とか「威勢が良い!」
って、感じにイメージ出来ます。

で、足首部を細くするのは良いのですが・・・
この際、素体の足首の“両サイド”を細くするだけで充分です。
ウチの場合には、足首のスネ部分(前面)に
薄目のスポンジを貼るくらいです・・・笑。

そして、もうひとつのカッコイイ!シルエットのコツは
前から見た時に、ある程度ウエストに太さ(横幅)を持たす事です。
横から見た時にまで、ウエストを太くする必要はありませんが・・・
↑ここ注意ポイント!

これは、置き換えて考えれば・・・
女性素体の場合は、ウエストを細く・・・
男性素体の場合は、ウエストは太く。って、意識です。

で、ウチの研究の結果から言えば・・・
ウエストは太目の方が、カッコイイ!って、事です・・・笑。

まあ、長々と書きましたが・・・これはウチの考え方なので
「これが正解!」って事でもありませんが・・・笑
何にしても「人に作品を見てもらう」って前提で・・・
自分よがりな作品にならない様に、注意して作品を作りましょう〜〜〜
って、この部分が作品作りでは難しいんですけどね・・・汗。


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